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日記 Diary

私の譜読み「暗黒時代」バイエル






私がピアノを始めたのは小学校1年生の春。
お友達からレッスンでご褒美シールがもらえると聞いてはじめた…そんな記憶があります。

初めてのピアノ教本はザ・初心者の教本「バイエル」でした。

簡単だったのは始めの1年くらいで、2年目あたりからは雲行きがだいぶ怪しくなってきました。
そう私は「音符がよく分からない」生徒だったのです。

当時の私は練習しないことも相まって、音符の音価・五線の位置・リズム,
全てにおいて理解しておらず、ほぼ感覚で弾いているような子供でした。

今思い返すと、「音符が読めない」「できない」「レッスン行きたくないないなぁ」
こんな暗い時代が蘇ります。
これがいろんな意味で伝説となった「暗黒時代のバイエル」
(1ページ仕上げるのに半年ほどかかっているのは今でも謎)

ここでの暗い経験?笑が、後にピアノ講師になった時に、
「音符が苦手」な生徒さんの気持ちに寄り添える「きっかけ」となりました。

とは言っても譜読み指導で何をしたらいいのか?試行錯誤…、
結局これといったアドバイスがでないまま、「練習量を増やす」「ワークブックをする」「フラッシュカード」等々
まさに「指導法ジプシー」をしていました。

そんな時に偶然出会った「ビジョントレーニング」
「視る力」を育むことで、「眼・脳・体」をつなぐことの大切さを知りました。

今おもえば、私があの時音符が苦手だったのは「視る力」が十分ではなかったからなのかも…!
そんな風に振り返る今日この頃です。

「ビジョントレーニング」のいいところは「視る力」をトレーニングすることで、
音符を読む力を上げるだけではなく、勉強、運動、さまざまな日常の困りごとまで改善できるということです。

これこそ私が求めていた「総合的なサポート」ができるレッスンスタイルでした。

もちろんビジョントレーニングは万能薬ではありません。
ですが小さな困りごとを解決する一つの手段になったらいいなぁと考えています。

今後も音楽を通して楽しい時間を過ごしてもらえるよう、
ビジョントレーニングを取り入れたレッスンをしていきたいと思います!

カフェピアノ vol.1
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